Peanut scale.....fly above the rest!

伝説のピーナッツ・スケール 原始的?もしかしてハイテク?な、ゴム動力スケールモデル

2013-01-01から1年間の記事一覧

Mauboussin Hemiptere Type40 (8)

Under-construction いつもならあまり生地完の状態で組み立てることはしませんが、この機体の全体像が見えない?こともありまして・・・接着剤は使わずメンディング・テープを駆使して壊さないようカタチにしてみました。 やはりデカイ尾翼、串型機ですから…

F/F competition of F1G, F1H, F1J, HLG and LP

暁の空中戦・・・平成25年度模型航空フリーフライト国際級(F1G、H、J)・HLG・LP競技会 今年もジャッジのお手伝いで近江八幡へ出かけました。夜も明けぬ薄暗いうちから動き出すF/F屋さんの強靱な魂と新鮮な空気に触れた一日でした。競技中は写真を撮る時間も…

Blue Impulse at Gifu Air Base. November 24. 2013

「航空自衛隊 岐阜基地 2013 航空祭」 オスプレーは来なかった・・・ いつもと違うこの人出、一体どうしたの? オスプレー展示は実現しなかったけれど、こんなにハンガーが人で埋ったのを初めて見ました。防衛を担う事に対する関心が急に増したとも思え…

Mauboussin Hemiptere Type40 (7)

タイヤはタイヤらしく・・・ おざなりなんですがコンパスで薄くラインを入れ、両面同じ径になるようタイヤの内側を削ります。少しでも軽くしたい時は肉厚2ミリ位まで攻めますが、木目の関係で弱くなる寸前まで。 ディスク面はきれいにサンディング出来れば…

Mauboussin Hemiptere Type40 (6)

既にバルサのお仕事はおおむね終了したモーブッサン(MAUBOUSSIN)ですが、ここからが本当の勝負。ここで休憩し過ぎちゃうと次へ進むハードルが高くなりますから、熱気のあるうちに面倒な小物を作っちゃいます。紙貼り後でも出来る作業ですが、ここは一気にバ…

Repair of Historical Peanut Scale Models No.2

Zlinでしょうか、リブやストリンガーの入り具合はかなり頑張ってます。尾翼の一部とノーズが破損、バルサの部分的な取り替えとワイヤーの取り回しを変更しました。左翼に付いたタブは受けてますから、ちょっと左旋回がきつめなのかもしれません。余計な小細…

Repair of Historical Peanut Scale Models

今から30年ほど前、ピーナッツ・スケールがアメリカで生まれた後、世界中に広がって行きました。 ヨーロッパでもフランスやドイツと共に、当時のチェコスロバキア共和国でもこの小さなスケールモデルに興味を示し、伝説的なルボッシュ・コートニー(Lubomi…

Mauboussin Hemiptere Type40 (5)

胴体はほぼ完成、ノーズ両サイドの丸味を持ったカウルは薄手のバルサを使うか紙を使うか思案中・・・これ以上、重くしたくはないので簡素に済ませましょ。 さて、やっと最初に作ったラミネートの出番です。コレのお陰で胴体も途中で飽きずに出来上がったのか…

Mauboussin Hemiptere Type40 (4)

ノーズ・ソケット作る前にコックピットのバルサ・プランクをしちゃいます。0.4mm程に薄くしてから水で濡らし、曲面にあわせて乾燥させておきます。カタチが決まったら前後長を決めてはめ込んでいきます。短すぎると「アウト」ですからギリギリのところで埋…

Mauboussin Hemiptere Type40 (3)

嫌になる前にあと9本追加しまーす・・・こんな作業は一気に進めないと、「気分的な問題かもしれないけど、ほんのちょっとズレてるし、最初からやり直そう・・・」とか「同じ様な角材もう一度探すの大変だし・・・」とか、どちらかというと進むチカラより後…

Mauboussin Hemiptere Type40 (2)

胴体上部の胴枠を取り付けますが、この部分はバルサ・ラミネートにするかちょっと悩みました。使った胴枠用のバルサはそんなに重くないし、ダイエットすればラミネートと遜色なさげですのでこのまま続行、気が変わらないうちにどんどん接着しちゃいます。乾…

Mauboussin Hemiptere Type40

フランスのモーブッサン(MAUBOUSSIN)という社名、現在では1827年に創設されたジュエリーブランドが広く知られていますが、1928年ピエール モーブッサンが軽飛行機の設計を始め、1936年には串型機(タンデム)で有名なMauboussin M.40 Hemiptereを完…

「ドッコな生活」始まる・・・ Duco cement

滝汗の小部屋で作る飛行機なんかより、こんな時は酷暑の街を抜け出し涼しい場所を求めて放浪の避暑生活。 毎年経験する暑さとは違いますよ、今年は!それでも必ず秋は来る・・・いや、本当に来るのか心配でしたが、シャウトしていた油蝉も姿を消し、夜は涼し…

Tom Hallman's DT (dethermalizer) system

飛んでる機体を無理矢理降ろす「強制降下装置」 "Dethermalizer timer" こんなに時間をかけて機体を作って、ゴム目一杯巻いて、サーマルに乗ってしまったら、どうしましょ・・・・ もちろんスケール機でも機体を無くしたくない人はこの「デサマライザー」(…

Tom Hallman's Fairchild PT 26

勝手にVariantもそろそろ生地完、紙貼りの準備をしようという矢先にトム・ハルマンさんから1枚の写真が送られてきました。いつもながらその美しい完成度にはため息が出るばかりですが、今回の機体27インチ(約68cm)スパンのFairchild PT 26 はいつもとちょ…

勝手にVariant/3 No.7

色違いの紙貼りは少し面倒ですが、準備に手間がかかる塗装はありませんから完成までの時間は短くなります。ちょっと未知な世界、垂直尾翼を持たない機体ですが翼端上反角だけで旋回をこなす事が出来るのでしょうか。気休めに的に付けたサイド・スラストも自…

勝手にVariant/3 No.6

Reversed pitch of canard prop 作り慣れたバルサ・ペラではありますが、プッシャー機の場合にはちょっと注意しないといつもと同じピッチでペラを作ってしまいます。ワインダーを逆回転させてゴムを巻けば、通常のペラをそのままプロペラ・シャフトの方向だ…

勝手にVariant/3 No.5

「紙貼り突入」編 生地完の機体を前に、さてこの機体どんなデザインに・・・・パソコン内で膨らむ空想の世界。しかしそんな時素晴らしい発色とコントラストが絶妙な機体の写真を見てしまう。 うーーーっ・・・ この顛末は近日中にお知らせする事にして。 パ…

勝手にVariant/3 No.4

胴体は何とかカタチになりました。キャノピーから前方へ象の鼻みたいに伸びるロング・ノーズ、意外とこの手の機体は先尾翼を取り付けない方が格好良く見えるんです、プッシー・ガロアにしてもボアザン水上機にしても。しかも今回のバリアントはボアザンでこ…

勝手にVariant/3 No.3

大胆なデザイン!胴体後部の処理がお見事!でもプロペラ何処に・・・? テール・ソケットはバルサのパイプから作ります。ソケットですから当然取り外し式にしないといけません。そこで最初のパイプを作る時点で面倒ですが2本の内径と外径がピッタリ合うよう…

勝手にVariant/3 No.2

完成した側板から胴体を作ります。ノーズが微妙に細くなって行く胴体っていつも難しいと思います。綺麗な曲線でしかもセンターをしっかり出すには、角材の長さを微調整しながら胴体の太い方から順に攻めて行きます。 今回はこの美しい曲線が出せますよう、上…

勝手にVariant/3 No.1

自由奔放に作れる心地良さならボストニアンでしょ!スケール機の「がんじがらめ」から開放されるには、これでちょっとリハビリしてみるのも悪くない・・・そんなわけで「One Knight in Boston」に続きピーナッツサイズに縮小したボストニアン機、もちろん1…

タイムスリップな5月のボストニアン

アーケオ君が終了した時点で「次期戦闘機」はちょっとお手軽な機体を作ろうとか思いながら色々な図面を眺めていました。そこで気になったのがこの4月にインターネット・ショップを閉店する事になったビル&ジョアン・ハンナンさんの「ハンナンズ・ランウエ…

タイムスリップな5月

長い長い「産休」いえ「山休」でございました。GWは山野を駆け回って雪を踏み抜き右肘の古傷を痛めたり、足腰の弱さを再認識してそろそろ現場復帰する予定でございましたが、ここでまた非情なトラップ・・・ どうしても古い雑誌が必要になりその1冊を探し始…

Granger Archaeopteryx No.20

アーケオ君は無事に完成し、次の機体に取りかかっていたある日1通の海外郵便物が・・・ビル・ハンナンさんからです。 内容を確かめる為に「Detailed Description」を見ます。「Souvenir Plaque」って何だ? スーベニール=お土産は解るんですけど「Plaque」…

Granger Archaeopteryx No.19

ひとまず区切りで、アーケオ君、完成! 長い歳月を費やしたのは事実でありますが、実労期間?は6ヶ月あまり、そのうち正味2ヶ月ってところです。その間に完成した他の機体は一体何機あったのか・・・・不明。 それでも執念で飛ぶ状態にまでこぎ着けました…

Granger Archaeopteryx No.18

ブレードが完全に乾燥したら補強を兼ねて木目模様の紙を貼ります。エッジ部分はサインペンで色づけします。 スラスト・ベアリングはペック製の頭の部分だけを切り取りソケットに接着します。 後ろの部分はカーボン・シートに穴を開け、ノーズ・ソケット裏側…

Granger Archaeopteryx No.17

「で、どーするペラ、 いつやるの? 今でしょ!」 もうすっかり完成気分で、機体は机の引き出しから正規格納庫?に移り、頭の中では次期戦闘機が飛び始めていますが・・・・ イカン、最後の砦、バルサを数種類選んで作り始めました。 ノーズ・ヘビー気味です…

Granger Archaeopteryx No.16

「翼をください・・・・」とか言ってないで、早く作りなさい! ちょっと間が空くと集中するまでに時間を要する今日この頃、今夜こそと気合いを入れて始めても、色々気になりだしたらそこから進まない。ま、そんな時は焦らず寝ちゃいましょ。時間的、精神的余…

Piper Vagabond maiden flight!

もうずっと前に完成していましたパイパー・バガボンドなんですが。 飛ばす機会が無かった、いやあったんですが、えぇ・・・ やっと飛ぶ日が! 昨日の庄内飛行会でグライド調整、ゴムを積んでバラスト少々、200回巻いてヘロヘロ・・・ やはり取付角差が大…