2025-01-01から1年間の記事一覧
主翼を作ります。 無理に両面貼りするよりも潔く片面で! どちらが美しく紙貼り出来るか?となると当然両面貼りです。片面貼りの欠点はシワなく貼ろうとすると翼が捻じれたり反ったりしますから実は地味に大変なんです。 ゆるーく貼ってしかもシワが出来ない…
world ugnest biplane! ピーナッツスケール機の製作方法や飛行調整の練習機として国内で多くの機体が製作された「ナットラン」、そのベースとなった「Bob's Bostonian」機に反応したもう一人のデザイナー&ビルダーがいました。 マイアミのグループで活動さ…
Wright type "L" scout biplane 「何の変哲もない複葉機」と言ってしまえばそれまでですが、魅力を探すならピーナッツにしては支柱多めの大型機で軽く作れば飛行も期待できる・・・それにしても団扇のような巨大尾翼なんですがこれは果たして有利それとも不…
この機体「OL'IRONSIDES」は片翼機(ショルダーウイング)の中では記憶に残る1機です。中でもノーズ部分は初めての作り方でかなり面倒な事をした記憶があります。 ノーズ部分を除いた胴体はいつもと同じ、強いて言えばモーターペグ(ゴムかけ)の位置を少し…
もうすぐ完成するピーナッツに載せるパイロットがいない・・・ そんな時いつも大至急で用意する「型」がいかにも中途半端なおかつ一夜漬けです。 それでも何とか事足りてしまいますから人に見せられるような完璧な「型」が未だに出来ない理由です。 型取りレ…
「排気管で思い出せない事がある・・・」 何気に写真を見ていて思い出した事は熱収縮チューブを使って、ドライヤーで熱して、内側に切り込みを入れて、「型」から引き抜いたら、同じサイズに切り揃えバルサ板に差し込んで接着する・・・この一連な流れは記憶…
写真は2014-2015年冬号の表紙に紹介された「F21 Moustique II Farman」です。フランスのピーナッツ・ビルダー&デザイナーでもあるRoger AIMEさんの図面から製作した機体です。 当時は木目模様に目覚め、たくさんの紙を無駄にした?時代でしょうか・・・ そ…
フランスのクラブニュース「C.E.R.V.I.A」 1996年にフランス国内でスタートした会報で年間4回発行されていました。室内機競技機およびインドアスケール機が中心でした。編集はパリに住むJacques CARTIGNYさんが担当、彼はピーナッツ・スケール・ビルダーで…
ある日、写真の整理をしていたら出てきた1枚のモノクロ写真・・・ 時は1964年(昭和39)名古屋市中区栄町の大津通りに松坂屋百貨店があり、その屋上でゼロ戦が展示されるという事でカメラを持って学校帰りに立ち寄った記憶があります。この写真はその時の撮…
さてさて・・・これが「ミューガル」最後の記事となります。 完成写真のてんこ盛り! どちらかというともうこれ以上見たくない、次に進みたい・・・ という気分でもあります。最後まで凡ミスもなく完成できたことは幸運でした。
長い夏休みも終わり職場復帰です! 移籍した「はてなブログ」への投稿方法は覚えたのはずなのに1カ月ですべて忘れて白紙状態・・・もう一度最初からお勉強です。 最後に残ったプロペラを作りますがそんな時に限ってブレードの在庫がありません。これはイカン…
主翼を接着したら残るはフィレット 頭の中での妄想は完璧なんですが・・・まあ色々考えたって出来ないものは出来ないし コピー紙を切ってサイズをチェックします。極薄バルサを貼ってから段差を白の塗装した紙で隠す訳でありますが、本当にそんなんで上手く…
Edgar Wikner Percival ( February 1897 – January 1984) コックピットの仕上げをします。パイロットは載せないまでもせめてメーターパネルくらいはサラッと作って貼り付けることにします。 メーターパネルの中央部分はゴムの通り道、そこは回避しないとね。…
バルサの粉まみれで咳き込みながら木地完まで来たら今度は紙貼りで神経を擦り減らし、ちょっと安堵しながら白の吹付けも終了。そしてお次はパソコンに向かって文字のデザインを決めるお仕事。その前に悩んだブルーの決め手となるサンプルも無く、手持ちの似…
たった1色のエアーブラシ塗装も無事に終わりました。お久しぶりになので塗料の濃さを調整するのもブラシを動かす時の動作もぎこちなく、最初はフレームに貼ってある紙を使ってテストします。シンナーで何度か濃さを調整しながらも吹付のお仕事は終了しまし…
紙貼り前にはいつも緊張しますね。「これじゃ貼るのにマズイでしょ!」なんて箇所を貼る前に発見してしまうのであります。サンディング不十分、シワがよってしまいそうな骨組み部分、その結果が解るのは紙貼り後ですから始末が悪い!焦って始めるといつもど…
設計者エドガー・パーシバルは単発低翼機「パーシバル・ガル」の成功に続き、より小型の専用レース機を開発しました。その機体を E1「ミュー ガル」と命名しました。そして5機作られたミューガルは微妙にスタイルが違いますが、個人的な感想としてこのG-AFAA…
胴体のカタチは一応完成しましたが修正する箇所もあります。「それで何処か進展したの?」 「失礼な!ノーズ・ソケットが出来てます」なにかと面倒なんですコレ。差し込んでみて隙間が出来ずにしっくり収まって、その上スムーズに外すことが出来る・・・まあ…
残った主翼のお仕事をします。中央部分の接着と翼端のラミネート加工、どちらもスイスイとは行きません。中央部分の接着は上反角を決める必要がありますので何度も調整しながら左右の翼を取り付けます。上反角は好みの問題もありますが付け過ぎても見場が悪…
パーシバル・ミューガル 「1枚の衝撃的な写真」その機体の歴史が見えてくると作りやすくもなり、難しくもなる・・・・でも深く考えずにスタートすることにしています、そうじゃないと始まらない!今回は1枚の衝撃的な写真を見つけてしまうと図面や資料を探…